あつた白鳥クリニック

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依存するって悪いこと?

2020年2月15日
「依存症」と「趣味」の違いってどこにあるのでしょうか。




毎日がんばってお仕事や学校に行くためにも、
生活を豊かにするためにも、
好きなことをしたり、なにかにハマることはごく普通のことです。





「飲み会でストレス発散!」
「買い物大好き!」
「おしゃれな写真をSNSにアップするのが趣味!」




誰しもが何かしらに「依存」しながら生活をしており、
それはストレス発散や人間関係を保つためにも必要なことです。




ですが、その「依存」しているもの・ことは、
必ずしも「してはいけないこと」ではないですよね。
そのため、「依存症」なのか、「趣味」や「好きなこと」なのか、
その境界線がどこにあるかわかりづらくなってしまいます。







境界線として最も大きな基準となるのは、


「生活にどの程度支障をきたしているのか」


です。




「依存症」の場合、「生活に困ることがある」ほどにハマってしまうこと
「趣味」の場合、「生活の楽しみ」としてハマること




依存している人は…
・頭の中がそのことばかりになってしまう
・稼いだお金や時間をそのことばかりに使ってしまう
・それをすることで家族や友人との関係が悪くなることがある
・「すぐに辞められる」と思いつつも続けてしまっている





趣味として楽しんでいる人は…
・他にも楽しみがたくさんある
・生活の負担にならない程度のお金を使っている
・それがなくても特に気にならない
・それをすることで友人との仲が深まる





息抜き程度にしていることであれば、すぐに辞められると思うのは当たり前!





しかし、



「そのお金は使っても生活していけるかな?」
「それをすることで、仕事や人間関係に影響はないかな?」





もしも、生活や人間関係に影響がある場合、
それは自らではコントロールが難しい状態、すなわち「依存症」かもしれません。





「あと1回だけ」「すぐに辞められるから」





こんな悪魔のささやきによってコントロールが難しくなっていると感じていたら、
一緒に治療していきましょう。




当院では、各種依存症のプログラムを行っております。
詳しくは医師にご相談ください!